新しい家族、ルナを迎えNYでの生活も9年目に突入。NY, ヨガ、手作り石鹸、  ルナ、そしてシンプル・ナチュラルライフな日常。


by kaorin-ny
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ヨガでなくてはいけない訳

どうやらブログ更新は時間的に1週間に2回くらいしかできないなぁ~。ま、自分のペースで行きましょう。

私がヨガを選んだというか、ヨガでなければいけなかった訳を今日は書いてみようと思います。
が、多分長くなりそうなのでお時間のある方、興味のある方はお読みください。





去年の4月から付き合っている彼がいるのですが、この彼がまた信じられないくらいいい子なんです。私より年下なんですけど、しっかりしているの。私のことを理解してくれようとするし、英語が分からなければ何回でもしつこく教えてくれるの。

でも私がそんな状況に甘えすぎちゃってて、私自身思い通りにならない状況が出てきたとき私の機嫌が悪くなるんですよ。例えば、ちょっと昼寝をして起きたての時って機嫌悪い事があるじゃないですか。悪く言うと子供と同じ。その他でもちょっとした些細な事で私だけ勝手に怒っちゃって、そして後で後悔・・・これを何回も繰り返していて。

実家にいても母の前だと同じように振舞っていたので、自分に本当に身近な人限定の振る舞いなのですが、いつも「カッ」っとして、そして後悔・・・の繰り返し。
何で私はこんなにすぐカッとしてしまうんだろう??の疑問がいつも頭から離れずにいたんです。

会社も人間関係がとてもいいとはいえない会社なのでストレス溜めまくりだし、会社でもカリカリは続くし。"これは何か手を打たないと他人に迷惑をかけてしまう。どうしたらいいか??"と色々試行錯誤をしていました。

ヨガは以前から知っていたんですよ。私の場合「宗教色が濃い」というのではなく、宗教色が濃いと見られてしまうほど神聖なヨガをはたして私がやって良いものだろうか??という考えから取り掛かれずにいたんです。しかもヨガの事なんて全然分からない。近くにヨガをやっている友達もいなかったし。

丁度去年の9月頃、NYで出されている日系のフリーペーパーでビクラムヨガの取材をやっていて、「これだっ!!」って思いましたねぇ~。ファッション性とか痩せるとかじゃなく無心になって汗をかきたかったんだと思います。ビクラムのイントロクラスを取って終わった後の爽快感ってNY来て初めて感じた爽快感でした。今でも覚えています。

それからビクラムの他の流派って何があるんだろうって色々調べていくうちにヨガの深さを少しずつ感じてきて、5月に初めてアシュタンガヨガのイントロクラスを取りました。とっても印象的だったのが先生が「私もヨガを始めた理由は自分を今居る所やストレスからディスコネクトする為だったんだけど、しばらくして”ヨガ”って自分をディスコネクトすることではなく自分を見つめる事なんだと理解したわ。」と話してくれた事。

それ以降、どっぷりヨガにはまりまくっているのですが、”自分を見つめる事”と捕らえるようになって少し私のイライラも納まったというか、イライラした時にその理由がなんなのか?自分に落ち度はないのか?どうしてイライラする必要があるのか??と考えられるようになりました。まだまだ初期段階なので”カリカリ”してしまう事もしばしばだけど、確実に去年、そしておととしの私の気持ちからは格段に進化してます(そのはずです<爆>)。

ヨガ以外ではこんな風に自分の気持ちが進化させられるものって見つからなかったんです。恐るべしヨガパワー?ってところでしょうか。これから益々ヨガにどっぷり漬かってっていきます。今までこんな風に自分の事を考えたことはなかったのですが「自分がどのように成長していくか」が楽しみになってきました。

怒ると自分も気分が悪くなるし怒られたほうも気分が悪くなって不必要なネガティブパワーを使う事になるし、怒った後で後悔して悶々といろいろな事を考えている時も不必要なネガティブパワーを使うので良い事って何もないんですよね。こう考えられるようになったのもヨガのおかげかな。それから今の彼と、そしてブログでお付き合いいただいている素敵ヨギニの方々。

これからも色々ありますが、暖かく私の成長を見守っていただきたいと思います。
(最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。)
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by kaorin-ny | 2005-07-17 07:37 | つぶやき