新しい家族、ルナを迎えNYでの生活も9年目に突入。NY, ヨガ、手作り石鹸、  ルナ、そしてシンプル・ナチュラルライフな日常。


by kaorin-ny
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蕪のすりおろしスープ

ずーっとが手に入りませんでした。ロックフェラーのファーマーズマーケット(期間限定)が無くなってからというもの、日系のスーパーでは小ぶりの蕪が3玉(数え方、これでいいのかな?)で約$4.00。ああぁ、そんな高級な蕪は買えませんとも。貧乏OLの”フトコロ”は寒いのです。

朝の会社への通り道。47丁目の2nd Avenueと1st Avenueの間の公園では毎週水曜日、早朝からファーマーズマーケットが開かれているのはわかっていたのですが、いつもぎりぎりまで寝ている私にはとても寄っていく時間も無く・・・・が、今日は「蕪」の怨念に負けました。でも、寄ってみるものです。大振りのごろりとした蕪が6玉ほど実をつけたものが$2.00と大安売り(って、いつもこの値段だろうけど)。ついつい2組買っちゃいました。そして、それが今日の夜ご飯です。

蕪のすりおろしスープ(マクロビオティックレシピより)
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-材料-
・玉葱のすりおろし------------------1/2個分(1/3個分しかなかったのでそれだけ使う)
・菜種油 ---------------------------大匙1(無かったのであった油を使いました)
・昆布だし---------------------------3カップ
・蕪のすりおろし---------------------4個分
・塩----------------------------------小さじ
・ゆでた蕪の葉 ----------------------4株分(これはちょこっとしか使いませんでした)
・水溶き葛粉-------------------------大匙1
・レモンの皮の千切り-----------------適量(レモンが無かったので省略)


-作り方-

・鍋に玉葱のすりおろしと菜種油(私はあった油を代用)をいれ、よく炒める。

・昆布だしを加えひと煮立ちしたら、蕪のすりおろしを入れて火を通す。

・塩で味を調える。

・さっと茹でてある蕪の葉を小口切りにする。

・小口切りした蕪の葉をスープに加え、最後に水溶き葛粉を入れてとろみをつける。

・レモンの皮の千切りを飾る(私はレモンが無かったので省略しました)。

食後の感想
一口目は要注意です!!葛を使っているのでスープが熱々。それに気づかずに食べたら口の中をやけどしそうでした(爆)。
多分、玉葱の炒め方が少し足りなかったかも。ちょっとだけツンとした香りが残っていたので、次はもう少しゆっくり炒めてあげようっと。そうするともっと甘味が増すはずです。でも、このスープ、すごく体が温まります。下ごしらえにちょっと時間がかかる、って、まあ玉葱と蕪をすりおろすのに時間がかかるだけなのですが、薄めの味付けなのに玉葱と蕪の甘さと、それを引き立てる少しの塩味、そして葛のトロミがなんともグーでした。ああぁ、やっぱり簡単な物しか作らない私。今度はそば実をつかったシチューも作りたいな。既に材料は購入済みだし。



「蕪」= a turnip

蕪が置いてある所に「White Turnip」と書いてあったにもかかわらず、単語がわからなかった私は会計のアジア人のお姉さんに思わず質問。

私    :「これ、ジャパニーズなんとかって呼ばない??」

お姉さん:「う~ん、わからないけど、韓国だとこれをキムチに使うのよ」

私    :”ピンッ” 「そうそう、きっとこれでいいのよ。これが欲しかったのよ!!」


とお会計。ルンルン気分で会社に到着。早速辞書で「蕪」を調べる。


「Turnipって、思いっきり蕪やんっ・・・・(こういう時、なぜか関西弁)」

一日一単語勉強した方がよろしいようで(汗)。今日はとても勉強になりました。
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by kaorin-ny | 2005-11-10 12:43 |