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新しい家族、ルナを迎えNYでの生活も9年目に突入。NY, ヨガ、手作り石鹸、  ルナ、そしてシンプル・ナチュラルライフな日常。


by kaorin-ny
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引越します!!  その①

って、本当は引越したくないのですが、もろもろの事情からどうしても、『引越し』するのが最良の選択では??となってしまったわけです。

『もろもろの事情』というのが、話すと長くなるのですが、かいつまんでどんなイベントが起こり、そして『引越し決断』に至ったのかを説明しますね。長くなりますので興味のある方は続けてお読みくださいませ。



私が今のアパートに引越したのが2002年の10月なのですが、最初は順調に生活できていました。ごく普通のアパートでの一人暮らしです。私の普段の生活は朝ゆっくり起きて10時始業の会社へ出かけ、当時はヨガはしていなかったので夜の7時半または8時頃に帰宅するという、普通の生活でした。


住み始めて1年以上も発った2004年の2月のある朝、私が外出しようと外に出ると、隣の部屋のおばあさん(推定65~70歳)が私を待ち伏せていて、私が外に出るや否や『夜中にシャワーを使うなんてなんてことなの!!眠れなくてしょうがないじゃない。ここのビルでは夜の10時以降はシャワー使っちゃいけないのよ!』などと怒鳴りつけてきたのです。


Kaorin: (あのー、バスルームでラジオ聞いてるとか大きい声で歌っているとかならまだしも、水の音しかしないじゃない??それに10時以降シャワー使っちゃいけないって言うルール、聞いたことないけど)と心の中でつぶやく私。


なんか、そのおばあさんの顔がすごく『般若』の顔に似ていたんですよ。中近東出身(確かアフガニスタンと言っていた)なので肌の色が浅黒く、目の下にクマが出来ていて、もう『ネガティブパワー・炸裂』状態な訳ですよ。しかも、私も会社遅れそうだし。で、その日の夜は気を使ってシャワー(お風呂)に10時半ごろ入ったんです。


次の日の夜、私が帰宅してのーんびりテレビを見ていた夜8時半頃、ドアをノックする音がしたので出てみると、また隣のおばあさん。
今度はすごい剣幕でまくし立ててきましたよ。言ってる事は同じなんだけど、夜にシャワー使っちゃいけないなんてルール聞いたこともないし、人それぞれに生活のリズムがあるわけだから私のリズムを変えるわけには行かないと私もおばあさんに応戦!!そしたら


ばばあ: 『あんたはNYに住んでいるんだからNYのルールに従いなさいよ。もしそれが出来ないんだったら中国に帰りなさいっ!!』


怒鳴りついでにピシャリッと手の甲をたたかれました。
しかも、中国ですよ、中国。日本人だって知っているくせに『中国』ときたもんだ。まあ、日本語に訳しましたので中国なのですが、そのまま英語で言うと(これも思い出すだけでムカつくんですが)、

『Go back to Beijing!』 と言ってましたわ。

これって、すごい人種差別じゃない??と思って『Fxxk You!!』の一言でも言ってやろうかと思ったのですが、訴訟になって不利になると困ると思い、思いとどまりました。おまけに彼女に手の甲をたたかれ、私のほうが有利だな~と。訴訟の国アメリカなので細心の注意を払いました。


あまりにも腹が立ち、いてもたってもいられなかったので1階のロビーに駆け込み、ドアマンに文句をたらたら話し、どうしたらいいのかアドバイスをもらってその場は一時収まりました。
うちのビルを管理している管理会社にも公式に手紙を書き、返事を待っていたにもかかわらず何も返事が無し・・・。やっぱり、アメリカだよねと納得しつつ時は過ぎ・・・・・


ココまでが2004年度分です。その後はパート2に続きます。

**どうしても最後まで『ばばあ』と使わずにいられませんでした。不適切な表現がありましたことをお詫びいたします。
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by kaorin-ny | 2006-05-02 02:54 | つぶやき