新しい家族、ルナを迎えNYでの生活も9年目に突入。NY, ヨガ、手作り石鹸、  ルナ、そしてシンプル・ナチュラルライフな日常。


by kaorin-ny
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

タグ:おやつ ( 4 ) タグの人気記事

手作り甘酒~♪

うぅぅぅ~、約1ヵ月半ぶりの更新です。


私が勤めている会社の年度末会計の締めが12月末日なのですが、会計士さんの監査が入り始めたのが2月後半(まだ終わってないんですけどね)、年度末を締めていないのに1月、2月の締め(2月はまだですよん)と重なり気持ち的にゆっくりと更新できる余裕がありませんでした。が、ようやく一息つける時間が持てたので久々更新~> シャキーン!!


おととしマンダラさんmathaさんが甘酒を手作りしているエントリーを見て以来、ずっと作りたくてしょうがなかった私。


だけど、『甘酒』って酒粕を溶かして甘くした甘酒しか飲んだ事がなく、私的にはお酒は飲めないし、本当においしいのかな??と半信半疑。そして麹もアメリカでは手に入らないし~と思っていたのですが、去年、ヨガのクラスを取った時に『玄米甘酒』を御馳走になって『あらっ!おいしいじゃない?!』という事で作ってみました。実は今年のお正月に2度も作っているのですが、お正月休みの私にブログ更新の気力など無く、今日に至ります>トホホ


このアメリカでも麹は手に入るのです~。NYCに関しての情報しか有りませんが、私が知る限りイーストビレッジのサンライズ・マート、ミッドタウンの片桐、NJのミツワスーパーマーケットで『MIYAKO』と言う名前の乾燥麹が入手可能です。
d0064134_7133323.jpg

(保温する直前のもち米と麹を混ぜた物。これから発酵しまーす!水分が少なくてこの後お湯を混ぜてひたひたにしてます。)
私の作り方は、先日手作り甘酒のエントリーをされているnyaomimiさんと同じく炊飯ジャーで作成しましたよ。とっても簡単!!


<材料>
・乾燥麹 500g
・もち米 2合(300g)

<作り方>
・もち米2合を良く洗い、3合ぶんの水加減で『白米』と同じように炊きます。
・炊き上がったら釜を取り出しよく混ぜますが、おかゆのような”ひたひた感”が無いようでしたらお湯(70度くらい)を入れてよく混ぜます(釜をそのまま使います)。
・ひたひた感の有るもち米(おかゆって言えばいいのね!)に乾燥麹をしっかりと混ぜ合わせます。
・もち米粥と乾燥麹を混ぜた釜を炊飯ジャーに戻し、『保温』状態にします。
・温度を55度程度に保ち、9~12時間発酵させます。
・途中、2~3度明けてみてよくかき混ぜます。

出来上がり~♪
d0064134_741896.jpg

(写真、でかっ!!)
炊飯ジャーのふたを閉めますが、完全に閉めてしまうと炊飯ジャーによっては温度が60度以上に上がる事があります。麹菌は60度以上に上がると死んでしまうので、そのまま発酵を続けるとすっぱい甘酒が出来るとか。実際、発酵し始めてから2時間後に温度゙チェッーク!!をしたら今にも60度に追いつきそうな勢い。
ですので、ふたが締まらないようにマスキングテープ(ガムテでもOKよん♪)で固定をして9時間の発酵時間を乗り切りました。


レシピによっては出来上がった甘酒の種を一度煮沸させて発酵を止めるという作り方もあるようですが、ウェブで見つけた作り方にはせっかくの体に良い菌を殺してしまうのはもったいないのでそのまま保存する!!というレシピもあり、私は後者で。確か、密封容器に入れると冷蔵で2ヶ月程度、冷凍すると半年はおいしい甘酒が楽しめるそうです。


実際飲んでみると、お砂糖なんて全然使っていないのにあま~い!!甘すぎて沢山飲めないんですけどね、最近ちょっと甘いの苦手になってきてるし>爆。


どこからか頂いてきたウンチクですが、『甘酒』は夏の季語だそうです。夏ばてを解消する為の栄養ドリンクだったんでしょうね。麹菌が発行する際にお米のアミノ酸を溶かしだすんだそうです。もち米でなく玄米で作ったらもっと栄養がありそう!!夏に作ってみようっと。麹のつぶつぶ加減がとってもGOOD!です。

残るは今年分の味噌仕込み、そしてべったら漬け!に挑戦です。楽しみ~。
[PR]
by kaorin-ny | 2007-03-14 08:03 |

女性に優しいお茶

女性にとって月に一度の「お月様」の期間、体が冷えたり、おなかが痛くてつらかったりします。そんな時に痛みをやわらげてくれるお茶の作り方を同僚の韓国人のおばさまに教わりました。

彼女は自分の二人の娘さんに「お月様」が来るたびに作って飲ませていました。二人の娘さんたちのおなかの痛みは結構ひどかったらしいのですが、しばらく飲み続けていたら、その痛みは全然起こらなくなったそうです。飲んだからといって即効性があって全然おなかが痛くならないというお茶ではありませんが(薬ではありませんので)、体を温めてくれて、栄養価の高い甘ーいお茶です。

材料
・ナツメヤシ(乾燥) 15粒(300gくらい)--デイツ、又はデーツとも呼びます。種無しが好ましいが、あってもOK。日本では多分デパ地下のナッツ売り場で、又はレーズン、乾燥プルーンなどが売られてるセクションで購入できるかもしれません。
・生姜------------- 親指大くらいの大きさのかたまり
・水--------------- 3リットル
・ハチミツ--------- 出来上がった時点ですでに甘いので、お好みで
d0064134_1053565.jpgd0064134_10535668.jpg









ナツメヤシ(デーツ)の写真です。こんな感じのものです。

ヤフー辞典:

なつめ‐やし 【棗椰子】
ヤシ科の常緑高木。幹はまっすぐ伸び、高さ二〇~二五メートル。葉は幹の先に群がってつき、羽状複葉で、長さ約二メートル。雌雄異株。果実は長楕円形で、食用とし、樹液からは砂糖・椰子酒(アラック酒)をつくる。アラビアの原産。葉を束ねて戦勝などの祝賀に用いるので、戦捷木(せんしようぼく)ともよぶ。

なつめやしは、パワーの源として、イスラム教の断食後用いられる栄養価の非常に高いすぐれた食べ物です。
カリウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含み、食物繊維も豊富です。コレステロール・塩分・脂肪分を含まず、1日1粒のナツメヤシを食べることで便秘も解消できるとか。でも食べすぎると今度はおなかがゆるくなるそうです。生産される75%は中近東産のものです。アメリカだとカリフォルニアでも栽培されています。



作り方
・ナツメヤシは水で表面を良く洗う。この時、乾燥によるしわの間をきれいに洗う為に「歯ブラシ(もちろんNEWのですよ!)」を使っても良い。

・種があるナツメヤシを使う場合は、あらかじめ中から種を取っておく。実がそれほど硬くないので簡単に取れます。

・親指大の大きさの生姜のかたまりをスライスする。少し厚みがあってもOK。

・大き目のなべに水3リットル、洗って種を取ったナツメヤシ、そして生姜を入れてコトコト煮る。時間で言うとだいたい2時間くらいコトコト煮て、水の量が半分くらいになるまで煮る。

・ナツメヤシを軽く絞るように取り出し(なべのふちに押さえつけるようにするといいです)、半量に煮詰まったものを茶漉しで濾す。

・好みでハチミツを入れていただきますが、出来上がりの時点でかなり甘いので必要ないかもしれません。

・残った物は空のビンやペットボトルに入れて冷蔵庫で保存し、そのつど暖めて飲む。冷たくてもいいが、やはりおなかのことを考えると暖かいほうが優しいかも。おば様は1日に2回、学校から帰ってきてからと、夜寝る少し前に飲ませていたそうです。保存料を使っていないので1週間以内に飲みきるのがベター。




作るのに2時間もかかるので「大変」と思うかもしれませんが、意外に日の加減に気を使わなくていいので簡単です。「薬」ではないのですが、ナツメヤシの栄養が丸ごと溶け込んでいて、生姜パワーとの相乗効果で体を温めてくれ、「生理痛」を軽減してくれます。が、すべての人に即効性があるというわけではありませんので、気長にゆーっくりと飲み続けるのがいいと思います。

同僚の娘さんは今19歳と16歳なのですが、殆ど飲まなくて良いほど生理痛がなくなったそうです。私も「生理痛」というのは、始まってから最初の24時間だけでそんなにつらくは無いのですが、それでも時々やって来るあの痛みはつらいです。栄養満点の飲み物ですから、風邪の時にもいいかもしれないですね。

あの「痛み」が少しでも軽減できますように・・・と祈りながら同僚のおば様のレシピを紹介いたしました。興味がありましたらお試しください。
[PR]
by kaorin-ny | 2005-09-07 11:23 |

抹茶水ようかん

d0064134_1554523.jpg

またまたヨガと私の養生記のmathaさんの「水ようかん」エントリーを見て私も水ようかんが食べたくなったので作ってみました。

mathaさんのは「てんぐさ」から作る本格派。NYの日系スーパーからは「あるある」の影響か棒寒天・粉寒天はすべて商品棚から消えてしまっている今日この頃。うーん、どうしようかとちょろっと寄ってみたグランドセントラル・ステーション内のかわいらしいアジア系小物&スパイスショップで怪しい粉寒天を発見。
d0064134_15102945.jpg

どうやらタイからの輸入品のようです。だって、名前が「Telephone Brand-電話ブランド」ですよ!!しかも安い!!早速購入。
d0064134_15115797.jpg

裏はこんな風です。文字も英語とともにタイ語(?)で表記。でも、タイにも寒天ってあるんですね、びっくり。

さて、夜中の2時ごろにちゃっちゃと作りました。

材料
・粉寒天--------------2g
・水----------------250ml
・あんこ------------180g
・抹茶--------------大匙2/3
・ブラウンシュガー---20g大匙2

作り方
1 水200ml、ブラウンシュガー、粉寒天をなべに入れ火にかける。全部とけるまでしっかり混ぜる。

2 残りの水50mlは電子レンジ等で熱くしておき、小さな容器に抹茶をいれ50mlの湯になった物を混ぜる。だまにならないようしっかりしゃかしゃかと混ぜる。この時、茶道で使う「茶せん」が一番混ぜやすいような気がします。私はもっていないけど。

3 1にあんこをすばやく混ぜ、良く混ざったら2の抹茶をこちらも手早く混ぜる。

4 バット、タッパ、またはかわいい器など、お好みの容器に入れて荒熱をとり、その後冷蔵庫で冷やす。

会社での試食
ちょっと「ふるふる感」がありすぎたかな?どちらかと言うと「ゼリー」のような食感でした。水の量は200mlでよかったかもしれません。抹茶の風味が効いててお口の中まで「まっちゃ~」なかんじ。<--表現力とぼしいです。

残念ながら「こしあん党」な私は今回の「つぶあん」でできていて「豆」がそのまま残っている水ようかんはちょっとしか食べられない為、1口試食の後は同僚の腹の中に納まりました。同僚にも評判が良かったので「またつくるぜ~」と意欲満々。でも、私のお菓子作りは「溶かして、混ぜる」だけなので、簡単です。オーブンが無いので「焼き物」は作れないんですぅ~。

日本に一時帰国したら絶対「てんぐさ」買います!!
[PR]
by kaorin-ny | 2005-08-18 15:34 |
マクロビオティックのレシピ本から私でも簡単に作れそうな日本的なスウィーツ、くるみ入り葛餅を作ってみました。
d0064134_1374823.jpg


材料
*葛粉----50g -私はEDEN社の葛粉を使いました。日本の本吉野葛だとおもっとおいしいのかな?
*くるみ---30g
*砂糖----20g-レシピにはありませんでしたが、他の葛餅レシピにお砂糖を入れているのがありましたので少しだけ入れてみました。マクロビオティック的には甜菜等を使うといいと思います。今回はオーガニックの砂糖を使用。
*水-------500cc-レシピ本だと600cc
*黒蜜-----適量-レシピ本だと本当は玄米米飴を使用
*きな粉---適量

作り方
・くるみは乾煎りをして細かく刻んでおく。

・鍋に葛粉・砂糖と水を入れて火にかける。葛粉がしっかり溶けるのを確認しながら中火にかけて練る。

・透明感が出てくるまでしっかりと練る。途中で手を休めると熱でゼリー状の固まりのようなものが出来るので注意する。

・練りあがったらくるみをさっくり混ぜ合わせ、水でぬらしたバットに流しいれる。

・冷蔵庫で冷やして食べやすい大きさに切り、黒蜜・きな粉を好みでかけていただきます。(マクロビオティックのレシピ通りだと黒蜜ではなく玄米米飴をかけていただきます。)

考察
葛餅のレシピによって指定してある水の量がまちまち。今回はレシピ本の分量を少し減らして作ったけれど、ちょっと「ふるふる感」がありすぎたのでもう少し水を減らしても良かったかも。

くるみはきちんと乾煎りしても、練った葛の水分が吸収されてしまうので、私的にはくるみはなくても良かったかもしれない。でも、くるみが好きな人にはおいしいと思う。

今回は黒蜜がなかったので黒砂糖を水で溶かして煮詰めて黒蜜を作ったけれども、残念なことに黒砂糖自体に普通の砂糖が混ぜられている物だったので、今度は「沖縄産」の100%黒砂糖を手に入れて試してみたい。マクロビオティックのレシピどおり、玄米米飴でも試してみたいなぁ~。

「ワラビもち」と勘違いをして作っていたため、食感がやわらかすぎて「ん??」と思いましたが、誤解が解けてから「お、なかなかいける!」と自画自賛しておりました。こんな私でも作れるのね!!という感動のほうが大!!!うれし~。

そして、次に蕪のお漬物を作りました。
d0064134_225776.jpg

材料
・蕪・蕪の葉・塩・だし昆布・レモンのスライス------適当な量
・ジップ・ロックの開け閉めが出来る袋------------2枚

作り方
・蕪・蕪の葉は綺麗に洗い、蕪は薄く皮をむいておく(マクロビオティックのレシピでしたら皮はむかずにそのままで)

・蕪を食べやすい厚さにスライスしておく。

・蕪と蕪の葉を別々のジップロックの袋に入れ、塩を適量振りいれ、その中に適当にちぎっただし昆布をちぎって入れる。

・袋が破れないように注意して、塩がまんべんなく蕪・蕪の葉に行き渡るように混ぜ合わせる。

・レモンのスライスを蕪の袋に入れてよく混ぜ、1晩寝かせる。

考察
漬物は味噌づけを作る以外の初めての試み。塩の加減がいまいち分からなかったけれども、なるようになりました(爆)。レモンが塩からくするのを抑えてくれたみたいで、マイルドな塩味のお漬物になったようです。同僚のレシピだと、レモンの変わりにお酢を少々入れる場合もあるとか。

蕪の葉にはもう少し塩を入れてもよかったかも。蕪とは違って硬さが多少あるため今度は少し多めに。

大根の漬物の食感を想像していたけれど、蕪ってあんなに柔らかくって甘みがある食材だと始めて気づく。蕪っておいしいぃ~。この味は病み付きになりそうです。会社の同僚の受けも抜群でした。

ヨガと私の養生記のmathaさんのブログで「料理したい!!」気持ちが芽生えてきました。時間が出来たらまた何かに挑戦しよう!!頭の中には「チャナ・マサラ(ヒヨコマメのカレー)」計画が進行中です。

レシピ参考書籍
d0064134_23351989.jpg

よく眺めている書籍
d0064134_23363922.jpg
[PR]
by kaorin-ny | 2005-08-16 02:56 |